概要
システム監視ツール Glances の IP プラグインに、サーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在します。public_api の処理において外部リクエスト先の検証が不十分であるため、攻撃者が細工したリクエストを通じて内部ネットワークのリソースにアクセスし、クレデンシャル情報が漏洩するおそれがあります。
この脆弱性はバージョン 4.5.4 で修正されています。Glances を監視基盤として利用している環境では、速やかなアップデートを推奨します。
CVSSベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 7.5(High) |
| 攻撃元区分 | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ | 低 |
| 必要な特権 | 不要 |
| ユーザー関与 | 不要 |
| CWE | CWE-918(サーバーサイドリクエストフォージェリ) |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| glances | nicolargo (PyPI) | 4.5.4 未満 |
修正バージョンと回避策
- 修正バージョン: 4.5.4
- 回避策: IP プラグインを無効化する、または Glances の Web UI / API へのネットワークアクセスを信頼できるソースに制限する
関連リンク
データソース: NVD (NIST), GitHub Advisory Database AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
