概要
Xiongmai製DVR/NVR(AHB7008T-MH-V2、NBD7024H-P等、ファームウェア4.03.R11)において、HostName値にシェルメタ文字を含めることでroot権限でのOSコマンドインジェクションが可能な脆弱性です。認証済みのDVRIPプロトコル(TCPポート34567)を経由して攻撃が行われます。
CVSSベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| CVSSスコア | 8.8(High) |
| 攻撃元区分 | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ | 低 |
| 必要な特権レベル | 低 |
| ユーザー関与 | 不要 |
| CWE | CWE-78(OSコマンドインジェクション) |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | 影響バージョン | 修正バージョン |
|---|---|---|
| Xiongmai AHB7008T-MH-V2 | 4.03.R11 | 未提供 |
| Xiongmai NBD7024H-P | 4.03.R11 | 未提供 |
修正バージョンと回避策
- 現時点でベンダーからの修正ファームウェアは提供されていません
- DVRIPプロトコル(TCPポート34567)への外部アクセスをファイアウォールでブロックしてください
- デフォルトの認証情報を必ず変更してください
- ネットワークセグメンテーションにより監視カメラ系を隔離してください
関連リンク
データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
