概要
PJSIP バージョン 2.16 以下 に おいて、DNS レスポンス パーサー に ヒープベース の バッファオーバーフロー (CWE-122) が 存在 します。攻撃者 は 細工 した DNS レスポンス を 送信 する こと で、ヒープ メモリ の 範囲外 書き込み を 引き起こし、任意 の コード 実行 や サービス 拒否 を 行う 可能性 が あります。
PJSIP は VoIP / SIP 通信 に 広く 利用 される ライブラリ で あり、Asterisk 等 の PBX ソフトウェア に も 組み込まれて います。影響 範囲 が 広い ため、早急 な アップデート が 必要 です。
CVSS ベクトル
| 項目 | 値 |
|---|---|
| CVSS スコア | 9.8 (Critical) |
| 攻撃元 | ネットワーク |
| 攻撃条件 | 低 |
| 認証 | 不要 |
| 機密性 への 影響 | 高 |
| 完全性 への 影響 | 高 |
| 可用性 への 影響 | 高 |
| CWE | CWE-122 (ヒープベース バッファオーバーフロー) |
影響 を 受ける ソフトウェア
| 製品名 | ベンダー | 影響 バージョン |
|---|---|---|
| PJSIP | Teluu | 2.16 以下 |
修正 バージョン と 回避策
- 修正 バージョン: PJSIP 2.17 で 修正 済み
- 推奨 対応: 速やか に バージョン 2.17 以上 へ アップデート する
関連 リンク
データソース: NVD (NIST) AI解説 は Claude API に より 自動生成 されています。正確性 に ついては 原文 を ご確認 ください。
