つみかさね

CVE-2026-25770

Critical(9.1)

CVE-2026-25770 — Wazuh クラスタ同期プロトコルによる権限昇格

公開日: 2026-03-20データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
WazuhWazuh3.9.0 〜 4.14.3未満
CVEWazuh権限昇格パストラバーサルSIEM

概要

オープンソース SIEM / XDR プラットフォーム Wazuh の クラスタ 同期 プロトコル に、パストラバーサル(CWE-22)、不適切 な 権限 管理(CWE-269)、および 重要 リソース へ の 不適切 な パーミッション 割り当て(CWE-732)の 複合的 な 脆弱性 が 存在 します。

この 脆弱性 に より、攻撃者 は クラスタ 同期 プロトコル を 悪用 して ossec.conf 設定 ファイル を 上書き し、最終的 に root 権限 で の コマンド 実行(権限昇格)に 至る こと が 可能 です。CVSS スコア は 9.1(Critical)と 評価 されて います。

Wazuh の クラスタ 構成 を 利用 して いる 環境 に おいて は、バージョン 4.14.3 へ の アップデート を 速やか に 実施 して ください。本 脆弱性 は CVE-2026-25769(デシリアライゼーション RCE)と 同時 に 修正 されて おり、両方 の 対策 を 併せて 実施 する 必要 が あります。

CVSSベクトル

項目
CVSSスコア9.1
深刻度Critical
CWECWE-22 (パストラバーサル), CWE-269 (不適切な権限管理), CWE-732 (重要リソースへの不適切なパーミッション割り当て)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
WazuhWazuh3.9.0 〜 4.14.3 未満

修正バージョンと回避策

  • 修正バージョン: Wazuh 4.14.3
  • 暫定回避策: クラスタ 同期 の ネットワーク を 分離 し、信頼 できる ノード のみ が 通信 できる よう に 制限 して ください。ossec.conf の ファイル 整合性 監視 を 強化 する こと も 有効 です
  • 補足: CVE-2026-25769 と 同時 に 修正。クラスタ 構成 の Wazuh 環境 は 両方 の 脆弱性 に 対応 が 必要 です

関連リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。