つみかさね

CVE-2026-1609

High(8.1)

Keycloakの無効アカウント検証不備 CVE-2026-1609:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-08-10データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
KeycloakKeycloak / Red Hat< 26.5.3(プレビュー機能有効時)

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1Keycloakのバージョンと、JWT authorization grant プレビュー機能の有効化状況を確認する
  2. 2Keycloak 26.5.3 以降へアップデートする
  3. 3アップデートが困難な場合は当該プレビュー機能を無効化する

影響対象

Keycloak 利用者(プレビュー機能有効時)

対応不要な人

  • JWT authorization grant プレビュー機能を有効にしていない
  • Keycloak 26.5.3 以降を利用中である

補足

  • -影響はプレビュー機能を有効にしている環境に限定されます
CVEKeycloak認証JWTアクセス制御

30秒で判断

  • 対応すべき人: Keycloakを利用し、JWT authorization grant のプレビュー機能を有効化している管理者
  • 対応不要な人: 当該プレビュー機能を有効にしていない、または 26.5.3 以降を利用中の管理者
  • 確認方法: Keycloakのバージョンと、JWT authorization grant(プレビュー)機能の有効化状況を確認

概要

Keycloak に、アクセス制御の不備(CWE-284)が見つかりました。JWT authorization grant のプレビュー機能が有効な環境で、ユーザーアカウントが無効化されている場合でも、その「無効化状態」がJWT authorization grant 処理中に検証されません。

このため、低権限のリモート攻撃者が外部IdPからの有効なアサーショントークンを提示することで、無効化済みユーザー向けのJWTを取得でき、本来アクセスできないリソースへ不正アクセスできる可能性があります。

CVSSベクトル(攻撃条件)

項目内容
CVSSスコア8.1 (High)
攻撃経路ネットワーク経由
前提JWT authorization grant プレビュー機能が有効
影響無効化済みユーザーとしての不正アクセス
脆弱性種別不適切なアクセス制御

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダーバージョン
KeycloakKeycloak / Red Hat26.5.3 未満(プレビュー機能有効時)

修正バージョンと回避策

Keycloak 26.5.3 で修正されています。アップデートを推奨します。すぐに更新できない場合は、JWT authorization grant のプレビュー機能を無効化することが緩和策として有効です。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), Red Hat, Keycloak AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。