30秒で判断
- 対応すべき人: guardrails-detectors の file_type コンテンツ検出器を、外部入力を受け付ける形で運用しているサービスの管理者
- 対応不要な人: 当該コンポーネントを使用していない場合、外部から XSD 文字列を受け付けない構成の場合
- 確認方法: 利用中のバージョンと、file_type 検出器へ到達する入力経路の有無を確認する
概要
guardrails-detectors の file_type コンテンツ検出器に脆弱性が報告されました。攻撃者が任意の XML Schema Definition(XSD)文字列を供給でき、それが十分な制限なしに処理されます。これにより、サーバサイドから任意 URL へのリクエスト(SSRF)やローカルファイルの読み取りが発生し、クラウドプロバイダの認証情報など機微な情報の漏えいや、内部ネットワークサービスへのアクセスにつながる可能性があります。
CVSSベクトル
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| CVSS スコア | 9.3(Critical) |
| 攻撃元区分 (AV) | ネットワーク |
| 必要な権限 (PR) | なし |
| ユーザー関与 (UI) | 不要 |
| CWE | CWE-918(サーバサイドリクエストフォージェリ) |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 影響バージョン |
|---|---|---|
| guardrails-detectors | Guardrails AI | file_type 検出器を含む該当バージョン |
修正バージョンと回避策
提供元のセキュリティ情報に従い、修正版へアップデートしてください。アップデートまでの間は、file_type 検出器へ外部由来の XSD 文字列が到達しないよう入力経路を制限し、外向き通信を必要な宛先のみに絞る(egress 制御)ことで影響を緩和できます。
関連リンク
データソース: NVD (NIST), Red Hat AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
