30秒で判断
- 対応すべき人: Windows で LINE PC版のインストーラを実行する方
- 対応不要な人: LINE PC版(Windows版)を使用していない/信頼できる場所からのみインストーラを実行しており最新版を使用している方
- 確認コマンド: LINE のバージョン確認(設定 → バージョン情報)、インストーラを実行するフォルダに不審なDLLがないか確認
概要
LINEヤフー株式会社が提供する LINE PC版(Windows版)のインストーラには、ファイル検索パスの制御不備(CWE-427)があります。インストーラと同じフォルダ等に攻撃者が細工したDLLを配置しておくと、それが意図せず読み込まれ、インストーラの権限で任意のコードが実行される恐れがあります(いわゆるDLLプリロード/DLLハイジャック)。
ダウンロードフォルダなど、第三者がファイルを書き込める可能性のある場所でインストーラを実行するケースで特にリスクが高まります。
CVSSベクトル
| 指標 | 値 |
|---|---|
| CVSS基本値 | 7.8(High) |
| 脆弱性種別 | ファイル検索パスの制御不備(CWE-427) |
| 攻撃元区分 | ローカル(インストーラ実行時) |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | 対象 |
|---|---|---|
| LINE PC版(Windows版)インストーラ | LINEヤフー株式会社 | 対策版より前のインストーラ |
修正バージョンと回避策
- 最新版のインストーラ/アプリへ更新してください。
- インストーラは、他者がファイルを書き込めない信頼できるフォルダ(専用の空フォルダ等)に配置して実行することでリスクを軽減できます。ダウンロードフォルダでの直接実行は避けてください。
関連リンク
データソース: NVD (NIST), JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
