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CVE-2026-10520

Critical(10)

CVE-2026-10520 — Ivanti Sentry OSコマンドインジェクション(認証なしRCE)

公開日: 2026-06-11データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Ivanti SentryIvanti< R10.5.2, < R10.6.2, < R10.7.1

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1Ivanti Sentryのバージョンを確認する(R10.5.x / R10.6.x / R10.7.x)
  2. 2R10.5.2、R10.6.2、またはR10.7.1以降へアップデートする
  3. 3アップデートが困難な場合、外部からのアクセスを一時的に制限する

影響対象

Ivanti Sentry利用者(特にR10.7.1未満)

補足

  • -CVE-2026-10523との組み合わせ攻撃のリスクがあるため、両CVEを同時に対処してください
CVEIvantiRCEOSコマンドインジェクション認証バイパス

概要

Ivanti Sentry(旧MobileIron Sentry)に存在するOSコマンドインジェクション脆弱性です。認証なしのリモート攻撃者が特定のHTTPリクエストを送信することで、rootレベルのリモートコード実行(RCE)が可能となります。CVSSスコアは最高値の10.0で、同日公開された認証バイパス脆弱性(CVE-2026-10523)と組み合わせることで被害がさらに拡大するリスクがあります。

CVSSベクトル

要素説明
Attack VectorNetworkネットワーク経由で攻撃可能
Attack ComplexityLow特別な条件不要
Privileges RequiredNone認証不要
User InteractionNoneユーザー操作不要
ScopeChanged影響範囲の拡大あり
ConfidentialityHigh機密情報の完全漏洩
IntegrityHighデータの完全改ざん
AvailabilityHighサービス完全停止

影響を受けるソフトウェア

製品影響バージョン修正バージョン
Ivanti SentryR10.5.x(R10.5.2未満)R10.5.2
Ivanti SentryR10.6.x(R10.6.2未満)R10.6.2
Ivanti SentryR10.7.x(R10.7.1未満)R10.7.1

修正バージョンと回避策

修正バージョン: R10.5.2、R10.6.2、R10.7.1 以降へアップデートすることを推奨します。

回避策: 一時的な回避策として、不審な送信元からのHTTPアクセスをファイアウォールでブロックすることが考えられますが、根本的な解決にはパッチ適用が必要です。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。