30秒で判断
- 対応すべき人:Tenda AC21またはAC23ルーターをファームウェア16.03.08.16で運用しているユーザー
- 対応不要な人:Tenda AC21/AC23を使用していない、または開発元が提供する修正済みファームウェアを適用済みの場合
- 確認コマンド:ルーターの管理画面でファームウェアバージョンを確認する(開発元公式サイトでの修正状況確認を推奨)
概要
Tenda AC21およびAC23ルーターのペアレンタルコントロール機能(/goform/GetParentControlInfo)で、mac引数の処理に不備があり、スタックベースのバッファオーバーフローが発生する脆弱性です。リモートから攻撃可能で、攻撃コードおよびPoC(概念実証コード)が既に公開されています。
攻撃条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 攻撃元区分 | ネットワーク(リモートから攻撃可能) |
| 必要な権限 | 不要 |
| ユーザー操作 | 不要 |
| CVSSスコア | 9.8(Critical)、PoC公開済み |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | バージョン |
|---|---|---|
| AC21 | Tenda | ファームウェア 16.03.08.16 |
| AC23 | Tenda | ファームウェア 16.03.08.16 |
修正バージョンと回避策
- 開発元(Tenda)が修正済みファームウェアを公開しているか確認し、提供されていれば適用する
- 修正が未提供の場合は、管理インターフェースへの外部からのアクセスを制限する(WAN側からの管理アクセスを無効化する等)
関連リンク
データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
