30秒で判断
- 対応すべき人:ローカルLLM実行基盤 Ollama(v0.12.3以前)を運用している方
- 対応不要な人:Ollamaを利用していない、またはv0.12.3より新しいバージョンを利用している方
- 確認コマンド:
ollama --versionでバージョンを確認する
概要
Ollamaのプラットフォームが提供するAPIエンドポイントの一部が、認証を要求せずに公開されている脆弱性です。リモートの攻撃者が、モデルの追加・削除・変更といった管理操作を認証なしで実行できる可能性があります。v0.12.3以前(同バージョンを含む)が対象です。
攻撃条件
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 攻撃元区分 | ネットワーク(APIエンドポイントへ到達可能であることが前提) |
| 必要な権限 | 不要(認証バイパスのため) |
| ユーザー操作 | 不要 |
| CVSSスコア | 9.8(Critical) |
影響を受けるソフトウェア
| 製品 | ベンダー | バージョン |
|---|---|---|
| Ollama | Ollama Inc. | v0.12.3 以前 |
修正バージョンと回避策
- 対応: v0.12.3より新しいバージョンへアップデートする
- 回避策: Ollama のAPIをインターネットや信頼できないネットワークに直接公開しない構成に見直す(リバースプロキシでの認証追加、ファイアウォールでのアクセス制限など)
関連リンク
データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
