つみかさね

CVE-2025-49794

Critical(9.1)

libxml2のXPath処理Use-After-Free CVE-2025-49794:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-10-14データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
libxml2GNOME / libxml2 Project本脆弱性を含むバージョン

対応ガイド

high|対応必須セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1利用しているlibxml2のバージョンを確認する
  2. 2ディストリビューション提供の修正済みパッケージへアップデートする
  3. 3アップデートが困難な場合は信頼できないXML文書の処理を制限する

影響対象

libxml2を利用するアプリケーション運用者

対応不要な人

  • ✓libxml2を使用していない
  • ✓既に修正済みパッケージへ更新済みである

補足

  • -Webアプリやドキュメント変換処理など、外部入力のXMLを扱うシステムは優先的に確認してください
CVElibxml2Use-After-FreeXML

30秒で判断

  • 対応すべき人:libxml2を利用するアプリケーション・サービスの運用者
  • 対応不要な人:libxml2を利用していない、または既に修正済みパッケージへ更新している方
  • 確認コマンド:dpkg -l | grep libxml2(Debian系)や rpm -q libxml2(RPM系)でバージョンを確認する

概要

広く利用されるXMLパーサーライブラリ libxml2 において、XMLスケマトロンの特定の要素を含む文書を処理する際に、XPath要素が解放済みメモリを参照してしまうUse-After-Freeの脆弱性です。悪意のあるXML文書を処理させることで、libxml2を利用するプログラムのクラッシュや、その他の未定義動作を引き起こす可能性があります。

攻撃条件

項目内容
攻撃元区分入力経路はアプリケーション依存(細工されたXML文書の処理が引き金)
必要な権限不要
ユーザー操作不要(アプリケーションが該当XMLを処理すること自体がトリガー)
CVSSスコア9.1(Critical)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダーバージョン
libxml2GNOME / libxml2 Project本脆弱性を含むバージョン(詳細はベンダーの修正情報を参照)

修正バージョンと回避策

  • 対応: Red Hatをはじめ各ディストリビューションから提供されている修正済みパッケージへアップデートする
  • 回避策: 信頼できないソースから受け取ったXML文書の処理を制限する

関連リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。