つみかさね

CVE-2025-49794

Critical(9.1)

CVE-2025-49794 — libxml2 XPath use-after-free

公開日: 2026-03-22データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
libxml2xmlsoft.org修正前バージョン(Red Hat errata参照)
CVElibxml2use-after-freeXPath

概要

libxml2のXPathパーシング処理において、use-after-free(解放済みメモリへのアクセス)の脆弱性が存在します。XML schematronの処理中に、既に解放されたメモリ領域にアクセスすることで、アプリケーションのクラッシュや未定義動作が発生する可能性があります。libxml2は多数のアプリケーションやライブラリに組み込まれており、影響範囲が広いため注意が必要です。CVSSスコアは9.1(Critical)です。

CVSSベクトル

項目
CVSSスコア9.1 (Critical)
CWECWE-825(期限切れポインタの参照)
攻撃元区分ネットワーク
攻撃条件の複雑さ
必要な権限不要
ユーザー操作不要

影響を受けるソフトウェア

  • libxml2(修正前バージョン。Red Hat errata RHSA-2025:10630等で修正)

修正バージョンと回避策

Red Hatを含む各ディストリビューションからセキュリティアップデートが公開されています。yum update libxml2apt upgrade libxml2 等のパッケージマネージャーを用いて、最新のパッチを適用してください。アプリケーション内でlibxml2を静的リンクしている場合は、修正版での再ビルドが必要です。

関連リンク


データソース: NVD (NIST)

AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。