つみかさね

CVE-2025-15558

High(8)

CVE-2025-15558 — Docker CLI Windows プラグインDLLハイジャック

公開日: 2026-03-10データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Docker CLIDocker<= v29.1.5 (Windows)
CVEDockerWindowsDLLハイジャック権限昇格

概要

Docker CLI for Windowsはプラグインバイナリを C:\ProgramData\Docker\cli-plugins から検索しますが、このディレクトリはデフォルトで存在しません。低権限の攻撃者がこのディレクトリを作成し、悪意あるCLIプラグインバイナリ(docker-compose.exe, docker-buildx.exe等)を配置することが可能です。

被害者がDocker Desktopを起動するか、Docker CLIプラグイン機能を呼び出した際に悪意あるバイナリが実行されます。Docker CLIが特権ユーザーとして実行された場合、権限昇格につながります。Windows以外のプラットフォームには影響しません。

CVSSベクトル

項目
CVSSスコア8.0
深刻度High
CWECWE-427 (制御されていない検索パス)

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Docker CLIDockerv29.1.5 以前(Windows)

修正バージョンと回避策

  • 修正バージョン: Docker CLI / Docker Desktop の最新版へのアップデート
  • 暫定回避策: C:\ProgramData\Docker\cli-plugins ディレクトリが存在する場合、不審なバイナリがないか確認する。存在しない場合は管理者権限でディレクトリを作成し適切なACLを設定する

関連リンク


データソース: NVD (NIST) AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。