つみかさね

CVE-2025-10380

High(8.8)

WordPress「Advanced Views」のTwigテンプレートインジェクション CVE-2025-10380:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-10-13データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Advanced Views – Display Posts, Custom Fields, and MoreN/A3.7.19以前

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 限定的

推奨アクション

  1. 1Advanced Viewsのバージョンを確認する
  2. 23.7.19より新しいバージョンへアップデートする
  3. 3author権限以上のアカウント付与状況を見直す

影響対象

Advanced Views利用者

対応不要な人

  • ✓Advanced Viewsを使用していない
  • ✓author権限以上のユーザーを信頼できる関係者のみに限定している

補足

  • -認証済み(author権限以上)が前提のため、権限管理が適切であればリスクは限定的です
CVEWordPressSSTITwigRCE

30秒で判断

  • 対応すべき人: WordPressプラグイン「Advanced Views – Display Posts, Custom Fields, and More」3.7.19以前を使用している方
  • 対応不要な人: Advanced Viewsを使用していない方、author権限以上のユーザーを信頼できる関係者のみに限定している方
  • 確認コマンド: WordPress管理画面のプラグイン一覧でAdvanced Viewsのバージョンを確認

概要

CVE-2025-10380 は、カスタム投稿表示や条件分岐を可能にするWordPressプラグイン「Advanced Views」に存在する脆弱性です。

プラグインのModelパネルでカスタムTwigテンプレートを処理する際、入力のサニタイズとアクセス制御が不十分なため、author権限以上を持つ認証済みユーザーがServer-Side Template Injection(SSTI)を通じて、サーバー上で任意のPHPコードやコマンドを実行できてしまいます。未認証の攻撃者は直接悪用できませんが、投稿者権限のアカウントが乗っ取られた場合やマルチサイトで投稿者権限を外部に付与している場合はリスクとなります。

CVSSと攻撃の前提

項目内容
CVSSスコア8.8(High)
認証必要(author権限以上)
攻撃元ネットワーク経由(WordPress管理画面のModelパネル)
影響任意のPHPコード・コマンドの実行

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
Advanced Views – Display Posts, Custom Fields, and More(WordPressプラグイン)3.7.19以前

修正バージョンと回避策

  • WordPress管理画面からAdvanced Viewsを3.7.19より新しいバージョンへアップデートしてください。
  • author権限以上のアカウントは信頼できるユーザーのみに付与し、不要なアカウントは権限を見直すことを推奨します。
  • アップデートが難しい場合は、Modelパネルでのカスタムテンプレート編集機能の利用を一時的に制限してください。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), Wordfence AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。