つみかさね

CVE-2024-12085

High(7.5)

rsyncのスタックデータ漏えい CVE-2024-12085:影響範囲と対応方法

公開日: 2026-07-27データソース: NVD, GitHub Advisory

影響を受けるソフトウェア

製品ベンダー影響バージョン
rsyncrsync / Red Hat修正版はディストリ参照

対応ガイド

high|推奨セキュリティ修正影響: 広範

推奨アクション

  1. 1影響バージョンを使用しているか確認する
  2. 2ディストリのパッケージ更新等でパッチを適用
  3. 3困難な場合は回避策を検討

影響対象

rsync を利用してファイル同期・転送を行うサーバ/クライアントの運用者

対応不要な人

  • rsync を利用していない
  • 既に修正版へ更新済み

補足

  • -信頼できない相手とのrsync通信は避けることが望まれます
CVErsync未初期化リソース使用

30秒で判断

  • 対応すべき人: rsync を利用してファイル同期・転送を行うサーバやクライアントの運用者、特に不特定の相手とrsync通信を行う環境
  • 対応不要な人: rsync を利用していない環境、または既に修正版へ更新済みの環境
  • 確認方法: rsync --version やディストリのパッケージマネージャで rsync のバージョンを確認します

概要

rsync には、ファイルチェックサムを比較する際に発生しうる欠陥があります。攻撃者がチェックサム長(s2length)を操作することで、チェックサムと未初期化メモリとの比較を引き起こせます。

この結果、未初期化のスタックデータが1バイトずつ漏えいするおそれがあります。漏えいした情報が、他の攻撃の足がかりとして悪用される可能性があります。rsync は広く利用されているため、影響範囲は広範に及びます。

対策として、各ディストリビューションが提供する修正済みパッケージへ更新することが推奨されます。修正版のバージョンはディストリのアドバイザリを参照してください。

CVSSベクトル

指標
Attack VectorNetwork
Attack ComplexityHigh
Privileges RequiredNone
User InteractionNone
CVSSスコア7.5 (High)

影響を受けるソフトウェア

製品バージョン
rsync修正版はディストリ参照

修正バージョンと回避策

  • 対策: 各ディストリビューションのセキュリティアドバイザリ(RHSA等)に従い、rsync パッケージを修正版へ更新します。信頼できない相手とのrsync通信は避けてください。

関連リンク


データソース: NVD (NIST), Red Hat Security Advisory AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: NVD (NIST), OSV (Google), GitHub Advisory Database, JVN iPedia (IPA/JPCERT/CC)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。