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【リリース週報】Laravel v13.3.0・Prisma 7.6.0ほか今週10件まとめ(03/30〜04/03)

2026-04-11データソース: GitHub Releases, endoflife.date, npm, PyPI
Major
3
Minor
1
Patch
3
Prerelease
3
リリース週報LaravelPrismaNode.jsAstroSvelteEOL

今週は監視対象リポジトリから合計10件の新規リリースが確認されました。週前半は静かなスタートでしたが、木曜日に Laravel v13.3.0Prisma 7.6.0Node.js v25.9.0 を含む6件が集中し、金曜日には Astro 6.1.3Next.js v16.2.2 が続きました。

先週のセキュリティパッチ集中とは対照的に、今週は機能追加・バグ修正が中心です。EOL面では Django 4.2 LTS のサポート終了まで残り約1ヶ月を切り、移行の緊急度が高まっています。

週間サマリー

指標週合計
Major---213件
Minor---1-1件
Patch-2-1-3件

※ プレリリース3件を除く。月曜日はリリースなし、水曜日はNext.js v16.2.1の再掲のみ

注目リリース TOP5

Laravel v13.3.0 — スケジューリング修正・キューワーカー改善

  • リリースタイプ: major(機能追加)
  • 掲載日: 4/2(木)
  • 主な変更点: スケジュールグループの終了シグナル転送が正しく動作するようになり、サブ分スケジューリングの境界でタスクがスキップされるバグが修正されました。verboseモードのキューワーカー出力にメモリ使用量が表示されるようになった点も、運用監視で役立つ改善です。incrementEach/decrementEach のスコープ修正やフェイクキューディスパッチャーのDI修正も含まれています。破壊的変更は報告されておらず、v13.2.0からのアップグレードはスムーズに行えます。

Prisma 7.6.0 — Postgres CLI新設・ドライバアダプタ改善

  • リリースタイプ: major(機能追加)
  • 掲載日: 4/2(木)
  • 主な変更点: prisma postgres link コマンドが新設され、ローカルプロジェクトとPrisma Postgresデータベースの接続がCLIから可能になりました。@prisma/adapter-pg では statementNameGenerator によるカスタムプリペアドステートメント名の指定と、接続文字列の直接指定が追加されています。@prisma/adapter-mariadb にはテキスト/バイナリプロトコルの切り替え機能(useTextProtocol)が加わりました。

Astro 6.1.3 — Cloudflare・Vercelデプロイ修正

  • リリースタイプ: major(バグ修正)
  • 掲載日: 4/3(金)
  • 主な変更点: Cloudflareアダプタでheadメタデータが欠落しdev用CSS/スクリプトが誤った位置に注入される問題と、Vercelのスキュープロテクション用クエリパラメータがチャンク間のJavaScriptインポートに付与されない問題が修正されました。ローリングデプロイ時のバージョン不整合を防ぐ重要な修正です。Cloudflare・Vercelにデプロイしている方は早めのアップデートを推奨します。

Node.js v25.9.0 — テストランナーモジュールモック統合

  • リリースタイプ: minor
  • 掲載日: 4/2(木)
  • 主な変更点: テストランナーの MockModuleOptions から defaultExportnamedExportsexports に統合されました。default プロパティがデフォルトエクスポート、列挙可能プロパティが名前付きエクスポートになります。自動マイグレーションが npx codemod @nodejs/mock-module-exports で利用可能です。AsyncLocalStorageusing スコープも追加されています。テストランナーのモジュールモックを利用している場合は破壊的変更に注意してください。

Svelte v5.55.1 — SSRバインディング・ハイドレーション修正

  • リリースタイプ: patch
  • 掲載日: 3/31(火)
  • 主な変更点: SSRバインディングの修正、async {@html ...} のハイドレーションエラー防止、重複モジュールインポートのエラーメッセージ改善、ClassDeclarationsuperTypeParameters クリーンアップ、エフェクトの再スケジュール修正の計5件のバグ修正を含みます。SvelteKitでSSRを利用している場合はアップデートを検討してください。

その他のリリース

  • FastAPI 0.135.3 (patch, 4/2) — 実験的な @app.vibe() デコレータが追加。OAuth2フォームのdocstring修正や依存関係のバンプも含む
  • Astro create-astro@5.0.5 (patch, 3/31) — Bun + Windows環境での依存インストール失敗を修正。macOS/Linuxユーザーには影響なし
  • Next.js v16.2.2 (prerelease, 4/3) — serverFastRefresh オプション追加、TurbopackのApp Routerルートハンドラーでサーバー HMR有効化、SafariでのCSS HMR修正
  • Angular v21.2.7 (prerelease, 4/2) — SVGアニメーション属性のURLセキュリティコンテキスト修正、無効なNgModuleインポートに対する再帰的スコープチェック防止
  • Terraform v1.14.8 (prerelease, 4/2) — プロバイダアップグレード後の関連属性表示でクラッシュする問題を修正

EOL / サポート期限情報

EOL が近づいているプロダクト

プロダクトバージョンEOL 日残り推奨移行先
Django4.2 (LTS)2026-04-30約27日Django 5.2 LTS(Python 3.12以上必須)
Angular192026-05-19約46日Angular 20 (20.3.18) / 21 (21.2.7)
Node.js25 (Current)2026-06-01約59日Node.js 24 LTS (24.14.1)
Spring Boot3.52026-06-30約88日Spring Boot 4.0 (4.0.5)
Kubernetes1.332026-06-28約86日Kubernetes 1.34 / 1.35

Django 4.2 LTS のサポート終了まで残り約1ヶ月を切りました。今週の全日報で繰り返し警告されており、4月中の移行完了が求められます。Django 5.2 LTS への移行には Python 3.12 以上が必要になるため、ランタイム環境の確認もあわせて進めましょう。

直近で EOL を迎えたプロダクト

プロダクトバージョンEOL 日移行先
Laravel112026-03-12Laravel 12 (12.56.0) / 13 (13.3.0)
Rust1.932026-03-06Rust 1.94.1
Kubernetes1.322026-02-281.33 (1.33.10) 以降
Tailwind CSS4.12026-02-18Tailwind CSS 4.2 (4.2.2)
Go1.242026-02-11Go 1.25 (1.25.8) / 1.26 (1.26.1)

Laravel 11 が3月12日に EOL を迎えており、今週 v13.3.0 がリリースされた Laravel 13 への移行が推奨されます。

日別ダイジェスト

まとめ・来週の注目ポイント

今週は前半が静かで後半に集中するパターンとなりました。機能面では Laravel v13.3.0 のスケジューリング修正やキューワーカーのメモリ使用量表示、Prisma 7.6.0 の Postgres CLI 新設が実用的な改善です。安定性面では Astro 6.1.3 の Vercel スキュープロテクション修正が、ローリングデプロイ環境で重要です。

来週は Vue 3.6 の beta が 9 まで進行しており、正式リリースに向けた動向に引き続き注目です。Angular 22 も next.6 まで進み、5月のメジャーリリースが近づいています。NestJS 12 は alpha.2 の段階で、まだ初期開発フェーズですが動向を見守りたいところです。また FastAPI 0.135.3 で実験的に追加された @app.vibe() デコレータも興味深い試みで、今後の展開に注目です。


データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。