この変更が意味すること
Kubernetes v1.36.0 がリリースされました。v1.35 系に続く新しいマイナーバージョンで、Kubernetes のリリースサイクルにおいて重要なマイルストーンです。
本リリースは v1.36.0-rc.1 からのフィードバックを反映した安定版です。詳細な変更点は CHANGELOG-1.36 で公開されています。v1.33 系の EOL が 2026年6月28日 に迫る中、v1.36.0 のリリースによりアップグレード先の選択肢が広がりました。
同時に v1.35.4 / v1.34.7 / v1.33.11 のメンテナンスリリースも公開されています。
主な変更点
新マイナーバージョンの一般提供
Kubernetes v1.36.0 が GA(一般提供)となりました。rc.1 からの安定化を経て、プロダクション利用可能な状態で公開されています。
メンテナンスリリースの同時公開
v1.35.4、v1.34.7、v1.33.11 が同時にリリースされています。既存バージョンを使用している方は、メンテナンスリリースの適用も検討してください。
詳細な変更ログ
本リリースの全変更点は CHANGELOG-1.36 で確認できます。API の追加・変更・非推奨化の詳細はこちらを参照してください。
EOL / サポート状況
| サイクル | 最新バージョン | サポート終了 | EOL |
|---|---|---|---|
| 1.36 | 1.36.0 | — (新規) | — (新規) |
| 1.35 | 1.35.4 | 2026-12-28 | 2027-02-28 |
| 1.34 | 1.34.7 | 2026-08-27 | 2026-10-27 |
| 1.33 | 1.33.11 | 2026-04-28 ⚠️ | 2026-06-28 ⚠️ |
| 1.32 | 1.32.13 | 終了 | 2026-02-28 (EOL済) |
v1.33 系のサポート終了が 2026年4月28日 に迫っています(残り5日)。v1.33 を利用中の方は、v1.34 以降へのアップグレードを急いでください。v1.32 以前は既に EOL です。
開発者への影響
- v1.33 を使用中のクラスタ管理者: サポート終了が5日後に迫っています。v1.34 以降へのアップグレードを最優先で実施してください
- v1.34 / v1.35 を使用中の方: 同時リリースのメンテナンスパッチ(v1.34.7 / v1.35.4)の適用を検討してください
- 新規クラスタを構築する方: v1.36.0 が最新の安定版として利用可能です
- CI/CD パイプラインの管理者: テスト対象の Kubernetes バージョンマトリクスに v1.36 を追加することを検討してください
アップデート方法
# kubeadm を使用している場合
kubeadm upgrade plan
kubeadm upgrade apply v1.36.0
# kubelet / kubectl のアップデート
sudo apt-get update && sudo apt-get install -y kubelet=1.36.0-* kubectl=1.36.0-*
sudo systemctl daemon-reload
sudo systemctl restart kubelet
# マネージドサービスの場合
# GKE / EKS / AKS のコンソールまたはCLIからバージョンを指定
データソース: GitHub Releases API, endoflife.date AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
