つみかさね

【リリース日報】@astrojs/vercel v11・Nuxt 3 EOL 28日前ほか5件

2026-07-03データソース: GitHub Releases, endoflife.date, npm, PyPI
Major
1
Minor
0
Patch
1
Prerelease
3

対応判断サマリー

high対応必須
@astrojs/vercel v11.0.1 メジャーバージョンアップ
astro-vercel-11.0.1
npm update @astrojs/vercel でアップデート、peerDependencies警告の解消を確認
low任意
Vite v8.1.3 パッチリリース
vite-8.1.3
npm update vite
low任意
Next.js v16.2.10 @next/swc-wasm-web再公開
nextjs-16.2.10
npm update next
low任意
Angular v22.0.5 バグ修正
angular-22.0.5
ng update @angular/core @angular/cli
low任意
Terraform v1.15.7 並行安全性修正
terraform-1.15.7
terraform version で確認後、公式サイトから最新版をダウンロード
AstroViteNext.jsAngularTerraformNuxtEOLリリース

本日は監視対象リポジトリのうち5件で新リリースが確認されました。@astrojs/vercel v11.0.1(peerDependencies修正)、Vite v8.1.3(パッチ修正)、Next.js v16.2.10(@next/swc-wasm-web再公開)、Angular v22.0.5(複数バグ修正)、Terraform v1.15.7(並行安全性修正)の5件です。なお、Nuxt 3のEOLまで残り28日(2026年7月31日)という重要な期限が引き続き迫っており、Spring Boot 3.5・Kubernetes 1.33 は先日EOLを迎えています。

リリースサマリー

フレームワークバージョンタイプカテゴリ
@astrojs/vercelv11.0.1majorfrontend
Vitev8.1.3patchtool
Next.jsv16.2.10prereleasefrontend
Angularv22.0.5prereleasefrontend
Terraformv1.15.7prereleaseinfra

メジャーリリース詳細

@astrojs/vercel v11.0.1

@astrojs/vercel(AstroのVercelデプロイアダプター)がメジャーバージョン v11 シリーズにアップデートされました。今回の v11.0.1 は v11 系最初のパッチリリースです。

主な変更点

  • peerDependencies の修正: peerDependencies フィールドに誤った依存関係が含まれていた問題を修正。v11 へのメジャーバンプに伴い、依存関係の宣言が正確になりました。

マイグレーション時の注意点

v10 系から v11 へアップグレードする際はメジャーバージョンの変更のため、v11.0.0 のリリースノートで破壊的変更を確認することをお勧めします。peerDependencies 起因の警告が出ていた場合、v11.0.1 で解消されます。Vercel 上で Astro をデプロイしている場合は npm update @astrojs/vercel でアップデートしてください。

GitHub リリースページ

マイナー / パッチリリース

Vite v8.1.3 — patch

Vite 8.1 系のパッチリリース。バグ修正と安定性の改善が含まれます。詳細は CHANGELOG.md をご確認ください。前バージョン(previous タグ)は引き続き v7.3.6 です。

Next.js v16.2.10 — prerelease

@next/swc-wasm-web パッケージが v16.2.4 以降で誤って公開されていなかった問題の修正リリースです。コード変更はなく、抜け漏れていたパッケージの公開のみが行われています。Next.js 16.2 系を使用している場合は通常サイクルでアップデート可能です。

Angular v22.0.5 — prerelease

Angular 22 系のパッチリリース。複数モジュールにまたがるバグ修正が含まれます。

  • common: I18nSelectPipe で null プロトタイプオブジェクトやシャドウマッピングを適切に扱えるよう Object.hasOwn を使用するよう変更
  • compiler-cli: toSignaldebugName トランスフォームに含めるよう修正
  • core: input writes マイグレーションのベストエフォートモード改善、動的スクリプトホスト要素の reject 処理修正

Terraform v1.15.7 — prerelease

Terraform 1.15 系のパッチリリース(2026年6月24日リリース分)。

  • configs.ParserSourceBundleParser の並行安全性を追加(並列実行時の競合状態を解消)
  • init 時のサブモジュール変数バリデーションを修正

EOL / サポート期限情報

⚠️ 緊急: Nuxt 3 のEOLまで残り28日

プロダクトバージョンステータスEOL日推奨アクション
Nuxt3⚠️ 28日前2026-07-31Nuxt 4 へアップグレード
Spring Boot3.5❌ EOL済み2026-06-30Spring Boot 4.1 へ移行
Kubernetes1.33❌ EOL済み2026-06-281.34〜1.36 へアップグレード

Nuxt 3 は2026年7月31日にEOLを迎えます。残り28日です。npm の nuxt パッケージの latest タグはすでに 4.4.8(Nuxt 4)を指しており、移行実績も十分に積まれています。3系から4系への移行ガイドを参照し、早急に移行計画を進めてください。

Spring Boot 3.5 は2026年6月30日(3日前)にEOLとなりました。Spring Boot 4.1 が最新サポート対象です。まだ 3.5 を使用している場合は移行を推奨します。

Kubernetes 1.33 は2026年6月28日(5日前)にEOLとなりました。1.34・1.35・1.36 がサポート対象です。

エコシステム動向

npm / PyPI の注目バージョン動向:

パッケージlatestcanary / RC / dist-tag
react19.2.7canary: 19.3.0-canary-3508aee6(2026-07-02更新)
next16.2.10canary: 16.3.0-canary.75
@angular/core22.0.5next: 22.1.0-next.4
typescript6.0.3RC: 7.0.1-rc
vite8.1.3previous: 7.3.6
tailwindcss4.3.2v3-lts: 3.4.19
prisma7.8.0dev: 7.9.0-dev

React の canary チャンネルが本日(2026年7月2日取得)付けで 19.3.0-canary-3508aee6 に更新されています。TypeScript は 7.0.1-rc がリリース候補として提供中です。Angular は本日 v22.0.5 に更新され、next タグは 22.1.0-next.4 まで進んでいます。

まとめ

本日の最大の注目点は引き続き Nuxt 3のEOL期限(2026年7月31日、残り28日) です。Nuxt 3 を本番環境で運用中のチームは今週中に移行計画を確定させることを強く推奨します。新規プロジェクトは npm create nuxt で自動的に Nuxt 4 が選択されます。

リリース面では @astrojs/vercel v11.0.1 の peerDependencies 修正が Vercel 上で Astro を運用しているチームに関係します。Angular v22.0.5I18nSelectPipe の null プロトタイプ対応など実務的なバグ修正を複数含んでいます。Terraform v1.15.7 は並行安全性の修正で、-parallelism オプションを使った大規模インフラ管理時の安定性が向上します。


データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。