本日は監視対象リポジトリに 新規リリースはありませんでした。週末明けの月曜日ということもあり、静かな一日です。ただし、Kubernetes 1.33 のアクティブサポートが本日をもって終了 する節目の日です。EOL 関連の動向を中心にお届けします。
EOL / サポート期限情報
本日のイベント: Kubernetes 1.33 アクティブサポート終了
Kubernetes 1.33 は本日 2026年4月28日をもってアクティブサポート期間が終了し、メンテナンスフェーズに移行しました。今後 EOL(2026年6月28日)までの約2ヶ月間はセキュリティ修正のみの提供となります。新機能の追加やバグ修正は行われなくなるため、1.33 を利用中のクラスタは 1.34 以上へのアップグレード を計画的に進めましょう。
現在の推奨バージョン:
- Kubernetes 1.35(1.35.4)— 最新安定版。2026年12月までアクティブサポート
- Kubernetes 1.34(1.34.7)— 2026年8月までアクティブサポート
EOL が近づいているプロダクト
| プロダクト | バージョン | EOL 日 | 残り | 推奨移行先 |
|---|---|---|---|---|
| Angular | 19 | 2026-05-19 | 21日 | Angular 20 / 21 |
| Node.js | 25 (Current) | 2026-06-01 | 34日 | Node.js 24 LTS |
| Kubernetes | 1.33 | 2026-06-28 | 61日 | Kubernetes 1.34+ |
| Spring Boot | 3.5 | 2026-06-30 | 63日 | Spring Boot 4.0 |
Angular 19 の EOL まで残り21日、ちょうど3週間です。Angular 21(21.2.10)が最新安定版、Angular 20(20.3.19)も LTS として利用可能です。19 系のプロジェクトは今週中にアップグレード検証を開始するのが理想的です。
Node.js 25(Current)は34日後に EOL を迎えます。本番環境では Node.js 24 LTS(24.15.0)への移行が推奨です。2028年4月までの長期サポートが受けられます。
Spring Boot 3.5 は63日後に EOL を迎えます。Spring Boot 4.0(4.0.6)が最新安定版として利用可能なので、移行の準備を進めておきましょう。
直近で EOL を迎えたプロダクト
| プロダクト | バージョン | EOL 日 | 経過 | 推奨移行先 |
|---|---|---|---|---|
| Rust | 1.94 | 2026-04-16 | 12日経過 | Rust 1.95 |
| Django | 4.2 (LTS) | 2026-04-07 | 21日経過 | Django 5.2 LTS / 6.0 |
| Laravel | 11 | 2026-03-12 | 47日経過 | Laravel 12 / 13 |
Rust 1.94 は12日前にサポート終了しています。rustup update で 1.95.0 への更新を。Django 4.2 LTS もサポート終了から3週間が経過しました。次の LTS は Django 5.2(Python 3.12 以上が必要)です。Laravel 11 は47日前に EOL を迎えており、Laravel 12 または最新の 13 系への移行を急ぎましょう。
エコシステム動向
次期バージョンの動向
| プロダクト | 次期バージョン | ステージ | 現在の最新 |
|---|---|---|---|
| Vue | 3.6.0 | beta (3.6.0-beta.10) | 3.5.33 |
| Angular | 22.0.0 | next (22.0.0-next.9) | 21.2.10 |
| Astro | 6.0.0 | beta (6.0.0-beta.20) | 6.1.9 |
| NestJS | 12.0.0 | alpha (12.0.0-alpha.2) | 11.1.19 |
| React | 19.3.0 | canary | 19.2.5 |
Vue 3.6 が beta.10 まで進んでおり、安定版リリースが近づいています。Vue 3.5 系を使っている方は、3.6 の変更点を事前にキャッチアップしておくとスムーズに移行できるでしょう。Angular 22 は next.9 まで進行中で、2026年後半のリリースに向けた開発が順調です。
パッケージレジストリ状況
| パッケージ | エコシステム | latest | 備考 |
|---|---|---|---|
| TypeScript | npm | 6.0.3 | dev: 6.0.0-dev.20260416 |
| Vite | npm | 8.0.10 | 8.0 系安定 |
| Prisma | npm | 7.8.0 | dev: 7.9.0-dev.3 |
| Tailwind CSS | npm | 4.2.4 | v3-lts: 3.4.19 |
| Svelte | npm | 5.55.5 | 5.x 系安定 |
| FastAPI | PyPI | 0.136.1 | Python >=3.10 |
| Flask | PyPI | 3.1.3 | Python >=3.9 |
Tailwind CSS は v3-lts(3.4.19)が引き続きメンテナンスされています。v4 への移行が難しいプロジェクトも安心して v3 を使い続けられます。Prisma は次期 7.9.0 の開発が dev.3 まで進んでいます。
まとめ
本日は新規リリースのない静かな一日でしたが、Kubernetes 1.33 のアクティブサポートが本日終了 した点は見逃せません。1.33 を利用中の環境は、EOL(6月28日)までの約2ヶ月の間に 1.34 以上へのアップグレードを完了させましょう。
EOL 面では Angular 19 が残り21日、Node.js 25 が残り34日 と迫っています。週明けの月曜日、チームでアップグレード計画の確認をするのに良いタイミングです。Vue 3.6 beta や Angular 22 next など、次期バージョンの開発も着実に進んでいます。
データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
