つみかさね

【リリース日報】Spring Boot v3.5.12・Astro v6.0.7ほか 8件

2026-03-20データソース: GitHub Releases, endoflife.date, npm, PyPI
Major
4
Minor
2
Patch
0
Prerelease
2
Next.jsAstroSpring BootSvelteKubernetesAngularリリースアップデート

本日は監視対象リポジトリから8件のリリースが確認されました。Spring Boot v3.5.12 は Actuator エンドポイント周りの複数バグ修正を含む安定性向上リリースです。Astro v6.0.7 では server:defer を使った Server Islands のビルド不具合が修正されています。Svelte v5.54.0 はコンパイラオプションに関数を指定可能にするマイナーアップデートです。

リリースサマリー

フレームワークバージョンタイプカテゴリ
Next.jsv16.2.0majorfrontend
Astrov6.0.7majorfrontend
Spring Bootv3.5.12majorbackend
create-vitev9.0.3majortool
Sveltev5.54.0minorfrontend
Kubernetesv1.35.3minorinfra
Angularv21.2.5prereleasefrontend
Terraformv1.14.7prereleaseinfra

注目リリース: Spring Boot v3.5.12

概要

Spring Boot v3.5.12 がリリースされました。3.5 系列のメンテナンスリリースで、Actuator エンドポイント関連のバグ修正が中心です。

主な変更点

  • EndpointRequest マッチャーの複雑度修正 — ヘルスグループ向けの EndpointRequest マッチャーが複雑すぎる問題が修正されました(#49648
  • /cloudfoundryapplication パスの制限 — Web パス /cloudfoundryapplication が Actuator に限定されていなかった問題を修正(#49645
  • RSocket 重複エンドポイント修正 — WebSocket セットアップ時に RSocket がエンドポイントを重複公開する問題を解消(#49592
  • EndpointRequest.toLinks() 修正 — base-path が / の場合の動作を修正(#49591
  • クラウドプラットフォーム設定修正spring.main.cloud-platform=none でクラウド機能が無効化されない問題を修正(#49478
  • WebTestClient タイムアウト修正@AutoConfigureWebTestClient 使用時に spring.test.webtestclient.timeout の設定が反映されるよう修正(#49340

Actuator を活用した本番監視を行っている方は、エンドポイントの挙動が安定するためアップデートを検討してください。

リリースノート: GitHub

メジャーシリーズ: Astro v6.0.7

Astro v6.0.7 は 6.x 系列のパッチリリースです。複数フロントエンドインテグレーションを持つプロジェクトで、server:defer を使った Server Islands がプリレンダリング時にランタイムエラーを起こすビルド回帰が修正されました(#15950)。また、動的インポートされたコンポーネントのスタイルが dev サーバー初回ロード時に注入されない問題(#15988)や、カスタムコンテンツローダーでの renderMarkdown 画像解決の不具合(#15968)も修正されています。

リリースノート: GitHub

メジャーシリーズ: Next.js v16.2.0

Next.js v16.2.0 は前日に引き続き本日のデータにも含まれています。experimental.strictRouteTypes による型安全なルーティング、エラーページ UI の刷新、Turbopack の Windows 対応改善が主な変更点です。詳細は個別ページをご覧ください。

リリースノート: GitHub

マイナー / パッチリリース

  • Svelte v5.54.0cssrunescustomElement コンパイラオプションに関数を指定可能に(#17951)。リアクティビティ損失トラッキングの再導入も(#17801)(GitHub
  • Kubernetes v1.35.3 — 1.35 系列のパッチリリース。詳細は CHANGELOG-1.35 を参照(GitHub
  • Angular v21.2.5 — compiler が生成するコードのコンパイル保証修正、HTML エンティティの数字パース修正、TCB でのテンプレートリテラルエスケープ、ジェネリック型の型チェック修正など(GitHub
  • Terraform v1.14.7 — Go 1.25.8 へのバンプ。セキュリティスキャナーの偽陽性を抑制(GitHub
  • create-vite v9.0.3 — Vite のプロジェクトスキャフォールディングツールのパッチ更新。詳細は CHANGELOG を参照(GitHub

EOL / サポート期限情報

EOL が近づいているプロダクト

プロダクトバージョンEOL 日残り移行先
Django4.2 (LTS)2026-04-30約41日Django 5.2 LTS(5.2.12)
Angular192026-05-19約60日Angular 20 / 21
Node.js25 (Current)2026-06-01約73日Node.js 24 LTS(24.14.0)

直近で EOL を迎えたプロダクト

プロダクトバージョンEOL 日経過移行先
Laravel112026-03-128日前Laravel 12 / 13
Rust1.932026-03-0614日前Rust 1.94.0
Kubernetes1.322026-02-2820日前1.33 以降
Tailwind CSS4.12026-02-1830日前Tailwind CSS 4.2
Go1.242026-02-1137日前Go 1.25 / 1.26

Django 4.2 LTS の EOL まで残り約41日です。Django 5.2 LTS(Python 3.12以上が必要)への移行を計画しましょう。Laravel 11 は先週 EOL を迎えており、新規プロジェクトは Laravel 12 または 13 を使うようにしてください。

エコシステム動向

パッケージレジストリの dist-tags 情報から、注目の動向をピックアップします。

latest バージョンの更新

  • Next.js16.2.0 が latest。canary は 16.2.1-canary.1 に進行中
  • Astro6.0.66.0.7 に更新。パッチ修正
  • Svelte5.54.0 が latest に。コンパイラオプションの機能追加を含む

RC / Beta 段階のプロダクト

  • TypeScript 6.0rc タグに 6.0.1-rc が公開中。next タグは 6.0.0-dev.20260319 で毎日更新中
  • Vue 3.6.0-beta.8beta タグで開発が進行中。alpha には 3.6.0-alpha.7
  • Angular 22.0.0-next.4 — 次期メジャーバージョンの開発が継続中
  • NestJS 12.0.0-alpha.2 — 次期メジャーバージョンが alpha 段階
  • Vitelatest8.0.1 に更新済み

安定版の最新状況

フレームワークlatestカテゴリ
React19.2.4frontend
Next.js16.2.0frontend
Vue3.5.30frontend
Nuxt4.4.2frontend
Angular21.2.5frontend
Svelte5.54.0frontend
Astro6.0.7frontend
Express5.2.1backend
NestJS11.1.17backend
Django6.0.3backend
Flask3.1.3backend
FastAPI0.135.1backend
TypeScript5.9.3language
Vite8.0.1tool
Tailwind CSS4.2.2tool
Prisma7.5.0tool

まとめ

本日は Spring Boot v3.5.12 の Actuator 周りのバグ修正が実務への影響が大きいリリースです。本番環境で Actuator を使った監視を行っているプロジェクトはアップデートを検討してください。Astro v6.0.7 は Server Islands のビルド回帰修正で、server:defer を使っている方には重要な修正です。

Svelte v5.54.0 のコンパイラオプション関数化は、ビルド設定の柔軟性が向上する面白い機能追加です。Angular v21.2.5 は compiler と compiler-cli の修正が中心で、テンプレート型チェックの精度が向上しています。全体としてパッチ修正が多い一日ですが、各フレームワークの安定性が着実に向上しています。


データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

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データソース: GitHub Releases API, endoflife.date, npm Registry, PyPI
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。