この変更が意味すること
@astrojs/node v10.1.3 は、Astro の Node.js アダプターのパッチリリースです。build.format: 'file' または build.format: 'preserve' を設定した Node.js スタンドアロンモードで、prerendered(静的生成)ページが 404 を返す問題が修正されました。
この問題は、スタティックファイルハンドラーがデフォルトの directory フォーマット(about/index.html)しかサポートしていなかったことが原因でした。/about のようなクリーン URL を about.html に解決できなかったため、build.format: 'file' や 'preserve' を使用する環境で 404 が発生していました。
v10.1.3 では、これらのビルドフォーマットが生成する .html ファイルへのクリーン URL 解決が正しく動作するよう修正されています。
主な変更点
prerendered ページが Node.js スタンドアロンモードで 404 を返す問題を修正(#16922)
影響を受ける条件:
@astrojs/nodeアダプターを使用- Node.js スタンドアロンモード(
output: 'server'またはoutput: 'hybrid') build.format: 'file'またはbuild.format: 'preserve'を設定/aboutのようなクリーン URL でアクセス
修正内容:
静的ファイルハンドラーがクリーン URL(/about)を .html ファイル(about.html)に正しくマッピングするよう改善されました。build.format が 'file' や 'preserve' の場合に生成される about.html を正しく解決できるようになります。
PR #16922 by @astrobot-houston
EOL / サポート状況
Astro は endoflife.date の追跡対象外です。Astro 本体の latest: 6.4.3、アルファ版: 7.0.0-alpha.1。
| dist-tag | バージョン |
|---|---|
| astro latest | 6.4.3 |
| astro alpha | 7.0.0-alpha.1 |
| @astrojs/node latest | 10.1.3 |
開発者への影響
@astrojs/node+build.format: 'file'または'preserve'の組み合わせで 404 が発生していた場合: このパッチで解消されます。v10.1.3 へのアップデートを推奨します- デフォルトの
build.format: 'directory'を使用している場合: この問題の影響を受けていません。通常の定期アップデートとして対応してください
アップデート方法
# npm
npm install @astrojs/node@10.1.3
# yarn
yarn add @astrojs/node@10.1.3
# pnpm
pnpm add @astrojs/node@10.1.3
# bun
bun add @astrojs/node@10.1.3
データソース: GitHub Releases API, npm Registry AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。
