つみかさね
A

Astro vcloudflare-13.0.2

major
リリース日: 2026-03-11データソース: GitHub Releases, npm, endoflife.date
影響度スコア
17/ 100影響度: 低
Breaking Changes0/40
新機能0/25
バグ修正12/20
セキュリティ0/15
依存関係5/15
AstroCloudflareバグ修正アダプター

この変更が意味すること

@astrojs/cloudflare@13.0.2 は Astro の Cloudflare アダプター v13 系列のパッチリリースです。Astro 本体(v6.0.2)ではなく、Cloudflare Workers/Pages へのデプロイを担うアダプターパッケージの修正になります。

frontmatter での return; 構文が特定コンテキストで動作しない問題と、セッションドライバーを明示的に設定している場合でも不要な KV バインディングが追加される問題の2点が修正されています。Cloudflare アダプターを利用しているプロジェクトでは確認しておきましょう。

主な変更点

frontmatter の return; 構文修正

特定のコンテキストで frontmatter 内の return; 構文が正しく動作しない問題が修正されました。frontmatter で早期リターンを使ったリダイレクト処理などに影響する可能性がありました。

PR: #15832

セッション KV バインディングの修正

セッションを unstorage/drivers/null など Cloudflare KV 以外のドライバーで明示的に設定している場合でも、Cloudflare アダプターが SESSION KV バインディングを自動追加してしまう問題が修正されました。不要な KV バインディングが生成されなくなります。

PR: #15803

依存関係の更新

@astrojs/underscore-redirects が v1.0.1 に更新されています。

開発者への影響

  1. Cloudflare アダプター利用者: frontmatter の return; 構文とセッション KV バインディングの修正が含まれるため、該当する問題に遭遇していた場合はアップデートを推奨します
  2. KV 以外のセッションドライバー利用者: 不要な KV バインディングが追加されなくなるため、Cloudflare のリソース設定がクリーンになります
  3. Cloudflare アダプター非利用者: この変更の影響はありません

アップデート方法

# npm
npm install @astrojs/cloudflare@13.0.2

# pnpm
pnpm update @astrojs/cloudflare@13.0.2

# yarn
yarn upgrade @astrojs/cloudflare@13.0.2

データソース: GitHub Releases API, npm Registry AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文をご確認ください。

アップデート判断

該当する問題があればアップデート推奨

アップデートすべき場合

  • Cloudflare アダプターで frontmatter の return 構文を利用している場合
  • KV 以外のセッションドライバーを設定しているのに KV バインディングが追加される問題に遭遇している場合

様子見でよい場合

  • Cloudflare アダプターを使っていない場合
  • 上記の問題に遭遇していない場合
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データソース: GitHub Releases API, npm Registry, endoflife.date (MIT License), NVD (NIST)
AI解説は Claude API により自動生成されています。正確性については原文リリースノートをご確認ください。